様式ヨウシキ12]
( オサム エキ 明 細 書メイサイショ ) 単位タンイエン
科     目カモク 摘         要テキヨウ[1] キン   ガク[2] No
( 1 ) 登録料収益      [3]
( 2 ) 寄付金収益      [4]
( 3 ) 補助金収益      
( 4 ) 助成金収益      
( 5 ) 広告料収益      
( 6 ) 販売収益       
( 7 ) 事業繰入金      [5]
( 8 ) 特別事業繰入金      [6]
([7] 9 ) 雑収益      
                      ゴウ       計ゴウケイ 0  
様式ヨウシキ13]
(  ヨウ 明 細 書メイサイショ ) 単位タンイエン
科     目カモク 細   目サイモク[8] テキ    要テキヨウ キン   ガク No[9]
([10] 1 ) 会場設営費        [11]
           
           
           小    計ショウケイ 0  
( 2 ) 企画・演出費        [12]
           
           
           ショウ    計ショウケイ 0  
( 3 ) 本部団関係費        [13]
           
           
           小    計ショウケイ 0  
( 4 ) 講師関係費        [14]
           
           
           小    計ショウケイ 0  
( 5 ) 広報費        [15]
           
           
           小    計ショウケイ 0  
( 6 ) 資料作成費        [16]
           
           
           小    計ショウケイ 0  
( 7 ) 報告書作成費        [17]
           
           
           小    計ショウケイ 0  
( 8 ) 懇親会費        [18]
           
           
           小    計ショウケイ 0  
( 9 ) 渉外費        [19]
           
           
           小    計ショウケイ 0  
( 10 ) 旅費交通費        [20]
           
           
           小    計ショウケイ 0  
( 11 ) 参加記念品費        [21]
           
           
           小    計ショウケイ 0  
( 12 ) 保険料        [22]
           
           
           小    計ショウケイ 0  
( 13 ) 通信費        [23]
           
           
           小    計ショウケイ 0  
( 14 ) 雑費        [24]
           
           
           小    計ショウケイ 0  
( 15 ) 予備費       #DIV/0![25]
           小    計ショウケイ 0  
           ゴウ    計ショウケイ 0  

[1]
摘要欄記載方法と注意 <全ての科目の摘要欄で共通>
・見積書の記載内容と同一となるように記載。
・単価・時間等が分かるように詳細に記載。
・英数字は全て半角。(なお@のみ、全角)
[2]
金額 <全ての科目の金額欄で共通>
・消費税込みで記載。
・半角にて記載し、3桁ごとのカンマ(,)が打たれていることを確認。
・合計の欄は自動計算されるが、確認のため必ず電卓にて検算を行うこと。
[3]
登録料収益:  事業参加者から集めた会費
・料金体系が複数ある場合には、料金ごとに1行とする。
・摘要記載例(賀詞交換会・対外例会):○○登録料@7,000円×200名 摘要記載例(未来学園):児童登録料(@8,000×80名)
 摘要記載例(クリスマス家族会):大人(同伴者)@9,000円×80名(事前登録)  *料金体系ごとに行分ける。
                      子ども @3,000円×57名(事前登録) *料金体系ごとに行を分ける。
[4]
寄付金収益:  外部から寄付を受けて事業を行う場合の寄付金収入
補助金収益:  
国・地方公共団体等から補助金を受けて事業を行う場合の補助金収入
助成金収益:  
国・地方公共団体等から助成金を受けて事業を行う場合の助成金収入
広告料収益:  
新聞、プログラム等に掲載する広告協賛金
販売収益:  
物品等の販売による収入
・上記外部資金を受ける場合には事前に財務広報委員会へ相談すること。
・相手先が複数ある場合には、相手先ごとに1行とする。
・摘要欄には、資金を受ける相手先、補助金・助成金等の名称を記載。
・外部資金が確定していることを証明する用紙(覚書等)に番号を振り、Noの欄に番号をを記入した上で覚書等へのリンク(PDF)を張る。
[5]
事業繰入金:  一般会計の事業費からの繰入金
・室予算の範囲内で、当事業に使用する事業費を決める。
・必ず費用(事業で使用する金額)を上回る事業費とする。(差額は予備費)
・摘要欄は「室事業推進費」と記載。
[6]
特別事業繰入金:  特別会計(行事費)からの繰入金
・(一社)静岡青年会議所収支予算書の「行事費会計」を参照・確認の上記入すること。
行事費:ASPAC登録費協力金・東海フォーラム登録費協力金・サマコン登録費協力金・ブロック大会登録費協力金・
    全国大会登録費協力金・JCI世界会議登録費協力金・新年懇親会登録費・卒業例会懇親会登録費・
    クリスマス家族会登録費
・摘要欄には収支予算書の行事費会計・支出の部の該当するJC大会・会議の「項」欄の名称を記載し、「備考」欄を参照し、単価・人数を記載。
*なお、人数は実際に大会・会議を登録する時点での会員数となるので注意
摘要欄記載例: 東海フォーラム2015登録費協力金 @3,000円×287名
・金額は収支予算書の行事費会計・支出の部の該当するJC大会・会議の「予算額」欄の金額を記載し、一致しているか確認。
*JC大会・会議の登録費の場合には、予備費は発生させない。
*JC大会・会議の際発行される領収書はメンバーに配らず、必ず財務広報委員会へ提出すること。
[7]
[8]
細目:
・細目は限定されているため、勝手に作らないこと。
・見積書明細の1項目(行)ごとに、細目1つを儲けること。 *なお、一式表記の見積書は認められない。
[9]
No:
・上程委員会が独自に連番した見積No.を記入し、見積書へのリンク(PDF)を張る。
・リンク漏れが無いか必ず確認すること。
[10]
*空欄の行(金額が0ゼロの行)は非表示にする。
*科目で小計が0セロの場合は、科目全体を非表示にする。
[11]
会場設営費:
会場費: 事業、大会等の会場使用料  摘要記載例:グランシップ中ホール 使用料(9:00〜12:00)
設営費: 会場の舞台装置及び関連設備の費用
レンタル料: 機材等のレンタル料
運送費: 機材等の運搬料
人件費: 会場設営に関わる業者人件費
食事代: 会場設営に関わるボランティア等の食事代
*摘要欄は見積書の明細と一致していることを確認。 *見積書の明細1つごとに細目1つを割り当て1行使用すること。 
*使用時間が決められている場合には、使用時間を記載すること。
[12]
企画・演出費
企画費: 事業、大会等の企画費
演出費: 事業、大会等の演出費
人件費: アルバイト、通訳、アドバイザー等の人件費
旅費交通費: 企画・演出に伴う旅費交通費
消耗品費: 企画・演出に伴う消耗品費
食事代: 企画・演出に伴うボランティア等の食事代
*摘要欄は見積書の明細と一致していることを確認。見積書の明細1つごとに細目1つを割り当て1行使用すること。
*単価・個数を必ず記載のこと。(@1,000円×30個)
*参加員数計画と使用個数の整合性を必ず確認すること。 例:未来学園参加児童:80名 → 演出費(@1,000円×80個)
[13]
本部団関係費:
会場費: 本部団の会場使用料   /   設営費: 本部団の設営機材等の費用
レンタル料: 本部団の機材等のレンタル料   /   運送費: 本部団機材の運搬費
人件費: 事務職員、医師・看護婦等の給与及び謝礼金   /   旅費交通費: 本部団運営に伴う旅費交通費
保険料: 本部団運営に伴う保険料   /   食事代: 本部団におけるボランティア等の食事代
通信費: 本部団における通信費   /   消耗品費: 本部団における事務消耗品費(見積書が取得できない少額のものについては、財政審査会議に相談のこと)
渉外費: 渉外活動に関する記念品及び役員等の接遇に関する費用
[14]
講師関係費:
諸謝金: 講師等に支払った支払金で源泉徴収税を含む費用。記念品との併用不可
記念品代: 講師等に謝礼として渡した記念品(土産)
交通費: 講師等に支払った交通費
宿泊費: 講師等に支払った宿泊費
保険料: 講師等に伴う保険料
食事代: 講師等に対する飲食費用
会合費: 講師等との打ち合わせ費用
[15]
広報費:
会場費: 広報活動を行うための会場使用料   /   設営費: 広報活動を行うための設営機材等の費用
レンタル料: 広報活動を行うための機材等のレンタル料   /   運営費: 広報活動に関する企画費用・人件費
作成費: 招待状・案内状・ポスター・チラシ・広報ビデオ等の作成印刷費(写真・翻訳料・デザイン料等含む)
PR費: 新聞・雑誌等の掲載料
      看板等の事業広報のための費用
通信費: 招待状・案内状等の送付費用
消耗品費: 封筒代等広報に関する消耗品(見積書が取得できない少額のものについては、財政審査会議に相談のこと)
*単価・個数を必ず記載のこと。(@1,000円×30個)
[16]
資料作成費:
資料費: 資料に使用のため購入した資料費用
作成費: ビデオ・イラスト・当日パンフレット・マニュアル等の作成印刷費用(写真・翻訳料・デザイン料等含む)
レンタル料: 資料作成に関する機材レンタル料
通信費: 資料の事前の送付費用・運搬費用
消耗品費: テープ・フィルム等資料作成の消耗品
*静岡青年会議所ルームにて印刷を行う場合には、見積書は不要ですが「静岡青年会議所資料作成等価格表」を添付してください。
*単価・個数を必ず記載のこと。(@1,000円×30個)
*参加員数計画と使用個数の整合性を必ず確認すること。 例:未来学園参加児童:80名 → 演出費(@1,000円×80個)
[17]
報告書作成費:
作成費: 報告書・ビデオ等の作成・印刷費 (写真・翻訳料・デザイン料等含む)
レンタル料: 報告書作成に関する機材レンタル料
通信費: 報告書等の送付費用・運搬費用
消耗品費: テープ・フィルム等報告書作成の消耗品
*静岡青年会議所ルームにて印刷を行う場合には、見積書は不要ですが「静岡青年会議所資料作成等価格表」を添付してください。
*単価・個数を必ず記載のこと。(@1,000円×30個)
*参加員数計画と使用個数の整合性を必ず確認すること。 例:未来学園参加児童:80名 → 演出費(@1,000円×80個)

[18]
懇親会費:
会場費: 懇親会等に関する会場使用料   /   設営費: 会場の舞台装置及び関連設備の費用
レンタル料: 機材等のレンタル料   /   運送費: 機材等の運搬費
アトラクション費: アトラクション・ショー等の費用   /   人件費: アルバイト・コンパニオン等の費用
旅費交通費: 懇親会に伴う旅費交通費   /   保険料: 懇親会に伴う保険料
飲食費: 懇親会等における飲食等の費用
*単価・個数を必ず記載のこと。(@1,000円×30個)
*参加員数計画と使用個数の整合性を必ず確認すること。 例:未来学園参加児童:80名 → 演出費(@1,000円×80個)
[19]
渉外費:
役員渉外費: 対外役員等の接遇に関する費用
記念品代: 渉外活動に関する記念品(土産代も含む)
[20]
旅費交通費:
交通費: 事業・セミナー等を行うために要した交通費
宿泊費: 事業・セミナー等に行うために要した宿泊費
旅費: 事業・セミナー等に行うために要した旅費
[21]
参加記念品費:
*細目はなし。(空欄にすること)

事業参加者に渡す記念品
[22]
保険料:
*細目はなし(空欄にすること)

事業に関わる損害保険料等
*保険については必ず「保険証券」が必要となります。契約後「保険証券」の原本を財務広報委員会へ提出してください。
*参加員数計画と保険対象人数の整合性を必ず確認すること。 例:未来学園参加児童:80名 → 保険料(@1,000円×80人)
[23]
通信費:
*細目はなし(空欄にすること)

上記以外の通信費
[24]
雑費:
*細目はなし(空欄にすること)

性質上他の勘定科目に含まれないもの
小額の支出で勘定科目を設けるまでもない費用(振込手数料等)
<振込手数料記載方法> 
*振込手数料は最も間違いやミスが発生しやすいので注意!!
科目:(14)雑費  細目:未記載
摘要:振込手数料 静岡信用金庫 駅南支店→清水銀行 入江支店 @864円 
*摘要欄には、「振込手数料 振込元銀行→振込先銀行 @振込手数料」 と記載してください。
[25]
予備費:
科目:(15)予備費 細目:未記載 摘要:未記載
予備費は予算総額の下3桁または4桁がゼロになるように調整。
総額の5%未満に収めること。
Noの欄に予備費のパーセンテージを記載 小数点以下第2位まで。(初期設定で自動計算されるようになっている) なお、パーセンテージが正しいかどうか確認すること。