様式ヨウシキシキ14〕
見積企業一覧表
( 事業名称 :                                   )[1]
採   用   企  業 相 見 積 企 業[2]
見積[3] 企 業 名[4] 支払内容(科目カモク細目サイモク[5]   [6] 有効期限[7] 見積 企 業 名 金額
 [8]              
               
               
               
               
               
               
               
               
  合計金額キンガク 0        
支払シハライサキ個人コジン場合バアイ個人名コジンメイ企業キギョウメイラン記載キサイし、金額キンガクラン源泉ゲンセンゼイみの金額キンガク記載キサイすること。
採用サイヨウ企業キギョウ合計ゴウケイ + 振込フリコ手数料テスウリョウ + 予備費ヨビヒ = 事業ジギョウ合計ゴウケイになることを確認カクニンクダさい。
見積[9] 振込口座名義フリコミコウザメイギ[10] 支払シハライ銀行ギンコウ・支店名[11] 口座コウザ番号バンゴウ[12] 振込フリコミ手数料テスウリョウ[13]
      (普・当)  
      (普・当)  
      (普・当)  
      (普・当)  
      (普・当)  
      (普・当)  
      (普・当)  
合計金額ゴウケイキンガク 0
[14]

[1]
事業名称:
事業名称を記入。 *議案本文との一致を必ず確認
*事業名なので、議案名を記入しないよう注意。
*副題も記入。
*審議サイクルは(案)を削除する。
[2]
相見積企業
・複数の物品購入で1社あての支払いが30万円以上、または1物品の購入金額が30万円以上になる場合は、原則2社以上からの見積(相見積)が必要。
 ※下記の例のような物品購入の場合も、1社あての支払いが30万円以上となるので、原則2社以上からの見積が必要。
  例@:A社から10万円と35万円の見積書を取得した場合、A社への支払いが30万円以上となるので、10万円と35万円のそれぞれについて相見積が必要。
  例A:B社から10万円と25万円の見積書を取得した場合、B社への支払いが30万円以上となりますので、10万円と25万円のそれぞれについて相見積が必要。

・相見積にも見積Noを設定し、「見積No」欄へ記載の上、見積書(PDF)にリンクを貼る。
・2社以上の見積においては、その明細項目が同じであることが望ましい。
・相見積企業には、公平性の観点から原則青年会議所メンバー以外の会社を選定するように配慮する。
・法令により価格の定められている物件を買い入れるとき、その他理事長がその必要がないと認めたときは相見積は不要
 この場合には、「随意契約理由書」を添付すること。
 随意契約理由書にも見積Noを設定し、「見積No」欄へ記載の上、随意契約理由書(PDF)へリンクを張り、企業名に「随意契約」と記載。
[3]
見積No
様式12・13で決めた見積Noと同じNoを1から順に記載し、見積書(PDF)へのリンクを貼る。
[4]
企業名
・法人の場合は、必ず、法人格(株式会社・有限会社)を含んだ正式名称で記載。 個人事業主の場合は、必ず屋号と個人名を記載。
*法人格(株式会社・有限会社)は短縮(鞄凵jせず記載し、見積書と一致していることを確認。
[5]
支払内容(科目・細目)
見積書に対応する、様式12・13の科目・細目を記載。(1つの見積につき複数の科目・細目がある場合でも1行使用)
記載例: *必ず1行(1マス)にすべてを入れる
   会場設営費(会場費・設営費)/企画・演出費(演出費)
[6]
金額
見積書の合計金額(税込)を記載し、一致していることを確認。
[7]
有効期限
*有効期限は必ず2015/12/31とする。
*見積書に有効期限の記載があり、2015年12月31日となっていることを確認。
[8]
1つの見積につき、1行とする。
(行の幅は大きくすることが可能)
[9]
見積No
・上記採用企業の一覧表と同様に、様式12・13で決めた見積Noと同じNoを1から順に記載し、見積書(PDF)へのリンクを貼る。
[10]
振込口座名義
・見積書をもとに、正確な振込口座名義を記載。
[11]
支払銀行・支店名
・見積書をもとに、正確な支払銀行・支店名を記載。
[12]
口座番号
・普通預金か当座預金かを選択 (普)又は(当)と記載。
・口座番号を半角にて記載。
[13]
振込手数料
・振込は静岡青年会議所の口座から企業(個人)の口座に対して支払いが行われる。
・なお、窓口からの振込となる(ATMは使用しない)
静岡青年会議所の口座:しずおか信用金庫 駅南支店
[金額]
 相手の口座:しずおか信用金庫 駅南支店     振込金額3万円未満:216円      振込金額3万円以上:324円
 相手の口座:しずおか信用金庫 駅南支店以外  振込金額3万円未満:324円      振込金額3万円以上:540円
 相手の口座:しずおか信用金庫以外         振込金額3万円未満:648円      振込金額3万円以上:864円
*原則すべての支払いは事務局が行うが、どうしても立替払いが必要な場合には、振込手数料について最大限注意すること。
 立替払いを希望する場合には事前に財務広報委員会へ連絡のこと。また、窓口からの支払とすること。(ATMは使用しない)
*予算書にて指定した振込方法以外の振込方法は認められない。(実際に振込む際には注意すること)
[14]
見積書について
*審議の際には、見積書の原本が必要です。見積書の原本は、コピー・FAXされたもの、スキャン後印刷されたものは原則認められません。(なお、カラー印刷でのデジタルネーム機能によるもの等は可))
*見積書を電子資料(PDF)として添付する際は、必ずカラーとすること。

・宛名:  一般社団法人 静岡青年会議所
      *宛名が委員会名や個人名となっている場合は認められないので注意。
・発行年月日: 必ず、見積書に発行年月日を記載。
・有効期限: 見積書の有効期限は2015年12月31日とし、必ずその旨を見積書に記載。
・見積業者: 社名・住所・連絡先を記載の上、必ず会社印(個人の場合には、個人の印)を取得。
・振込先: 金融機関名・支店名・口座種別・口座番号・口座名義を必ず見積書に記載。
       「振込手数料はご負担ください」(静岡青年会議所側が振込手数料を負担する旨)の文言を必ず見積書に記載。
・納品日: 納品日を見積書に記載。(審議後でなければ発注できないため、納品日が必ず審議日以後になっていることを確認)
・見積内容: その内訳が一目で判断できる様に作成。一式見積は不可。摘要欄には、内容の詳細を記載するとともに、単価、数量を必ず明記する。
         記載例:映像の場合(時間、編集方法、人件費、画像加工方法、音楽の有無等)
              印刷の場合(モノクロカラーの別、枚数、用紙のサイズや種類等)
・金額: 可能であれば、各明細は税込金額で記載することが望ましい。なお、その場合には、別途、消費税額(合計)を明らかにすること。
     各明細が税抜金額で記載されている場合には、別途、消費税額(合計)と、税込の合計金額が分かるようにすること。
・消費税: 消費税率が8%である旨が分かるように記載。
・源泉の有無: 見積先が個人(個人事業主)の場合には、源泉の必要性の有無を必ず確認すること。
 
源泉が発生する場合には、別途「源泉明細(様式7)」を添付すること。

[注意事項]
・公共施設を利用する場合の会場費等について、公共施設の都合上、見積を発行できない場合には、「仮申込書・契約書」等がある場合にはそれをPDFにて添付し、合わせてホームページや業者パンフレット等の料金表等の料金が分かるものを添付する。また、見積を定型でしか発行できない場合には、その見積書のPDFでも可。
・郵便料、交通費は、ホームページの料金表を印刷したもので可。
・見積書の取得が出来ない場合は、必ず事前に財務広報委員会へ相談のこと。

[講師依頼の場合]
・外部講師へ依頼する場合には、「講師等出演依頼承諾書」の添付が必要であるが、この場合は、見積書の取得は不要。
 見積書の代わりに講師等出演依頼承諾書のPDFへリンクを張ること。