回理事会用議題提出書

 

○○○(案)承認の件

審 議

 

 

【事業計画議案書とは】

これから行う事業についての背景、目的、実行計画、予算等を記載した議案です。

※(重要)表題部分のファイル名は半角です。議案の残りの部分は全て全角で記載して下さい。

  但し、英文並びに固有名詞、URLについては半角表記にて統一して下さい。

 議案名の付け方

討議案件の議案名・・・・・・・・○○(案)について

協議・審議案件の議案名・・・・・・・・○○(案)承認の件

報告案件の議案名・・・・・・・・○○について

※当該議案の最終的な目的にあったひな型を使用してください。本フォーマットは理事会審議事項についての議案書フォーマットです。但し、討議議案のみ、討議サイクル中は右上を討議に変更してください。

※各確認日を記載します。日付は二桁で記載して下さい(例 2019年01月08日)。

  室長・委員長確認日、作成日は、最初の上程時に入力した日付から変更する必要はありません。

※財務規則審査会議に上程しない場合は、財務審査会議・規則審査会議に関する欄は削除して下さい。

ファイル名

ファイル名(半角)

 

室 名

室名

委員会

委員会名

担当室長

担当室長名

確認日

2020年00月00日

委員長

委員長名

確認日

2020年00月00日

議案作成者

議案作成者名

作成日

2020年00月00日

財務審査会議議長

財政顧問名

確認日

2020年00月00日

規則審査会議議長

法制顧問名

確認日

2020年00月00日

トップ / 事業要綱 / 事業概要 / 審議対象資料 / 前回までの流れ / 上程日程 / 参考資料 / 事業予算

 

事業要綱

 

1.

事業実施に至る背景

 

 

理事長所信に記載の状態を達成するための阻害要因となっている社会課題とその解決方法を計画的に調査研究し、この事業を行う必要性や理由を簡潔に記載して下さい。

※この運動が世界中のLOMに伝播することを根底におき背景を記載して下さい。

※事実のみを記載し、委員会の想いや目的は記載しないで下さい。

※背景の裏付けとなる資料やデータを添付して下さい。

※問題点の把握が不十分だとその後の計画の整合性が取れなくなります。

 

 

2.

SDGsに関わる事項

 

 

■SDGsの17の目標

SDGsの17の目標で関わっている項目を背景と関連付けて選択して下さい。

例:7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに

 

■SDGsの17の目標に紐づく169のターゲット

SDGsの17の目標に紐づく169のターゲットを背景と関連付けて選択して下さい。

例:7.1 2030年までに、安価かつ信頼できる現代的エネルギーサービスへの普遍的アクセスを確保する。

 

■SDGsとの関わり

SDGsの17の目標で選択した項目がどのように関わっているのか明記して下さい。

 

 

3.

事業の対象者

 

対外対象者:

一般市民  ・行政  ・NPO  ・教育関係者 など

(公社)日本青年会議所、各地青年会議所会員 など

※地域や年齢層を特定する場合は「一般市民(横浜市の大学生)/(小学校3〜6年生および保護者)」、「行政(横浜市)」というカッコ書き表記を使用して下さい。

※対象者に人数は記載しないで下さい。人数は参加員数計画の欄に記載します。

 

対内対象者:

(一社)横浜青年会議所正会員  ・(一社)横浜青年会議所特別会員

※対象者に人数は記載しないで下さい。人数は参加員数計画の欄に記載します。

 

 

4.

事業の目的(対外)

 

 

問題点を解決し、新しい価値を提示する事で、社会をどのようにしたいのか、事業を行った結果、社会がどのようになるのかを記載して下さい。

語尾の表現は、 「〜する事」又は「〜を目的とします」として下さい。

 

 

5.

事業の目的(対内)

 

 

本事業を行う事によって、メンバーに対してどのような効果があるか記載して下さい。

※娯楽や自己満足の為の事業を実施する事はできません。

※背景と目的は十分に関連している事が必要です。見つけ出した問題点と全然関係ない目的を設定してしまわないように気をつけて下さい。

※例年行われている様な事業であっても、その事業が現在の形となった経緯とその事業の目的を調査研究し当該年度としての背景及び目的を構築し記載して下さい。その年その年の社会の変化に合わせ背景及び目的を再考する必要があります。

※対内と対外で目的が同じにならない様に注意して下さい。

語尾の表現は、 「〜する事」又は「〜を目的とします」として下さい。

 

 

6.

事業計画

 

 

事業計画のどの項目に該当する事業なのかを記載し、定められた事業計画の範囲内の事業であるか確認して下さい。

トップ / 事業要綱 / 事業概要 / 審議対象資料 / 前回までの流れ / 上程日程 / 参考資料 / 事業予算

事業概要

1.

実施日時

 

 

事業の実施日時を記載。

雨天時の取り扱いや予備日も記載して下さい。

 

 

2.

実施場所・会場

 

 

事業の実施場所を記載。

その会場を選定した理由や会場名、住所、連絡先、URL等を記載して下さい。

 

 

3.

参加員数計画並びに参加推進方法

 

 

■参加員数計画

事業への参加員数(目標)を明確に記載して下さい。(対外と対内を分けて記載)

※参加者の年齢層や職種等が限定されている場合は明記して下さい。

※ボランティアについても記載して下さい。

■参加推進方法

参加員数計画を達成するための参加推進方法を、誰に、どこで、いつ、何をするのか、を明確にして記載下さい。

例:いつ、どのメディアに、何を資料として、何枚配布するのか、その計画によって参加する予定員数は何人か。等

※プレスリリースは文案まで作成し、配布先まで検討した上で、資料を添付して下さい(審議対象資料)。

  特段の事情が無い限り統一のプレスリリースフォーマットを使用して下さい。プレスリリースフォーマットはアジェンダ

  システムからダウンロードできます。

※フライヤーやポスター、横断幕はデザインを完成させて議案に審議対象資料として添付し、サンプル(材質がわかるもの)を回覧する必要があります。

※情報戦略委員会の助言を受けつつ広報チェックシートを記載し、参考資料として議案に添付して下さい。

参考資料:広報チェックシート

 

 

4.

予算総額

ここに予算総額を記入

¥○,○○○−

※カンマを忘れずに

※予算ゼロの場合

¥0−

事業計画収支予算書へ

予算ゼロの場合:上のリンク削除

本会計処理の場合:フォーマットはyosan_B.htmを使用

一般社団法人横浜青年会議所の事業費はメンバーの会費から支出しております。書式に従い、収支予算書を作成します。

※事業計画収支予算書の作成に際しては、必要不可欠な支出項目から検討し、科目や細目の細部まで注意してご確認下さい。

※詳細については財務マニュアルを参照して下さい。

 

 

5.

外部協力者

 

 

事業に関わる外部協力者・団体を記載して下さい。

※単なる業者は含みません。

 ○ 講師、監修者、出演アーティスト、行政庁、NPO団体等、人や団体に着目して選定した協力先

 × 設営業者、印刷業者、物品・資材の販売者、会場の運営業者など。

 

 

6.

事業内容(目的達成の為の手法説明)

 

 

ここに目的を達成する為の手法について記載して下さい。

背景・目的・手法とつながりがあるのかどうかをしっかりと確認を行った上で手法を記載して下さい。

何のために行い、どんな効果を生む手法なのかをしっかり理解した上で記載して下さい。

目的達成のどの部分につながる手法なのかを事業目的と入念に照らし合わせた上で記載して下さい。

 

(必要な記載内容例)

・会場レイアウト図

・当日又は事前に配布する資料

・当日のタイムスケジュール

・当日に作成する物のサンプル、イメージ

・人員配置

 

※手法から事業構築をしないで下さい。現状として解決又は改善すべき問題があり、そこに対して目的を明確にし、目的達成のためにここに記載の手法を用いるという流れをしっかり把握した上で記載して下さい。

※目的達成のために事業の実施イメージを鮮明に描けるように、ストーリーを持たせた事業内容を構築して下さい。

※原則としてここに記載されない事は実施する事ができません。

※原則としてここに記載された事を変更する事はできません。

※その手法を用いる事でどの目的が達成されるのかを明確に記載して下さい。

※目的が達成されたかどうか、どの程度達成されたかを図る効果検証の手法も記載して下さい。

 

 

7.

前年度からの引継ぎ事項

 

 

ここに前年度からの引継ぎ事項を記載して下さい。

※引継ぎ事項は前年度の決算議案のみならず、前年度委員会からのヒアリングの結果もあれば記載して下さい。

※事業の良かった点だけではなく、悪かった点についても引き継いでいく為に記載して下さい。

※引継ぎに対する対応を必ず記載して下さい。

※決算議案が上程されていない経年事業については、前年度の委員会から引継事項を聴取し記載して下さい。

※引継ぎ事項が多岐に亘る場合は、項目ごとに分類して記載するなど、見やすくなるように心掛けて下さい。

 

(記載例)

・公開例会を開催する際はフライヤーの作成を検討して下さい。 (引継ぎ事項)

→ 多くの市民を動員し本運動に共感して頂くために、フライヤーを作成することと致しました。 (対応)

 

 

8.

「責任者」に関わる事項

 

 

2020年度の運営テーマである「責任者」にこの事業がどの様に関わっているかを記載して下さい。

 

 

9.

本年度の工夫と期待される効果

 

 

本年度の工夫と、その工夫によって期待される効果を記載して下さい。

※今年ならではの取り組みや、力を入れて工夫をしている点、そしてその先にどのような効果を生み出すのかを明記して下さい。

※事業を行う委員会は会員拡大についてどのように紐付けるかを検討し記載して下さい。

 

 

10.

依頼事項

 

 

ここに他の委員会及び理事者への協力・依頼事項を具体的に記載して下さい。

 

 

11.

議案の要点

 

 

本議案の要点を記載して下さい。

「本事業で○○することが目的達成の手段として適切であるかどうか」等

文末は「〜が要点となります。」と記載する事で協議、審査、審議の度に文末の変更が不要になります。

 

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審議対象資料

●電子資料

 

電  子  資  料  名

1

添付資料名を記入しハイパーリンク処理

※事業当日に使用・配布する資料はすべて審議対象資料です。

・事業計画収支予算書

・次第

PPT等映像資料

・横断幕

・アンケート(Webも含む)、プログラム資料等の配布資料

PVイメージ図(予算を使用しない映像の絵コンテも規則の観点から審議対象資料として下さい。)

・ポスター、フライヤーなどの広報資料(Webフライヤーも規則の観点から審議対象資料として下さい。)

・タイムテーブル

・賞品、記念品

・講師プロフィール(当日PPT、配布資料として使う場合は審議対象資料)

・コンプライアンスチェックシート(財審時のみ)

※委員会内部でだけ使用するもの、審議対象資料の作成に参考にしたものは参考資料です。

※審議対象資料に記載し、理事会審議を経ていないものは使用・配布ができません。

※財務規則審査会議上程時、コンプライアンスチェックシートは審議対象資料となります。

※資料がない場合は「特になし。」と記載。

2

 

3

 

4

 

5

 

 

●その他(回覧資料等)

1

サンプル等、回覧する資料があれば記載して下さい。

※審議対象資料は原則としてサンプルを入手し、写真等を議案に添付した上で、現物を回覧資料として上程時に持参する必要があります。

※資料がない場合は「特になし。」と記載。

2

 

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前回までの流れ(意見と対応)

00回正副理事長会議

 

意見:

※会議で出された「意見」と、それにどのように「対応」したかを記載します。

※出された意見を、あまり要約しすぎてその意図が変わってしまわないようにしっかりと記載して下さい。

※質問形式で記載しないようにして下さい。

    意見:○○について明確にして下さい。

    対応:○○の点について○○に記載致しました。

※意見に対して会議当日その場で上程者が回答したものも記載して下さい。

※意見がなかった場合は「特になし。」と記載し、該当対応欄は空白。以降の意見と対応欄を削除して下さい。

対応:

※対応欄の文末は基本的には「致しました。」にて対応結果を記載して下さい。今後対応を注意していくものは「致します。」で締めて下さい。必ず統一して下さい。

※対応欄には「対応しました。」「修正しました。」「その通りに致しました。」ではなく、何をどのように対応したか、もしくはどのように議案書に反映したか、議案修正の経緯がわかるように記載して下さい。

※議案書や添付資料に対応を反映した場合は、議案書のどの部分に反映したのか、場所を特定して下さい。

※次年度の担当委員会がこの部分を見てどこに協議の要点があったのか等を確認しますので、第三者が見て解る様記載して下さい。

 

 

00回財務規則審査会議

 

意見:

 

対応:

 

 

 

00回正副理事長会議

 

意見:

 

対応:

 

 

 

00回常任理事会

 

意見:

 

対応:

 

 

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上程日程

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

・決算は事業後2ヶ月以内に理事会審議を経る必要があります。

・議案上程最初の正副理事長会議と理事会の日時を記入して下さい。

・決算の財審までに支払いを完了していないと審査が出来ないので、業者への支払予定日を把握し、期日迄に支払いを済ませて下さい。

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第00回

正副理事長会議

2019年00月00日

協議

最終支払予定日

2019年00月00日

第00回

財務規則審査会議

2019年00月00日

審査

第00回

正副理事長会議

2019年00月00日

協議

第00回

正副理事長会議

2019年00月00日

協議

第00回

理事会

2019年00月00日

審議

第00回

常任理事会

2019年00月00日

協議

 

 

 

 

第00回

理事会

2019年00月00日

審議

 

 

 

 

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参考資料(審議対象外)

 

資  料  名

1

コンプライアンスチェックシート 広報チェックシート

2

議案の内容を分かりやすくする為の資料を添付します。

上程では、同時にたくさんの議案が協議・審議されます。文字でたくさん書くよりも、図表や写真、絵を用いたほうがずっと分かりやすく正確に伝わります。参考資料は積極的に作成し、添付して下さい。

・事業に伴う研究資料

・事業の背景となった資料

・運営マニュアル

・動線図

3

4

5

委員長事業計画 年間事業フレーム 上程議案一覧及び予算消化状況 ←必ず最終行にセットで添付

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